会社員をRPGの職業に例えると?全8タイプ診断|あなたのジョブはどれ

会社員をRPGの職業に例えると?全8タイプ診断 仕事
📝 この記事を書いた人
サトシ
サトシ(50代サラリーマン)
IT営業職の50代サラリーマンです。2020年頃から「このまま会社に依存し続けてよいのか」という焦りをきっかけにFIREを目標に資産形成を開始しました。

ただし最初から順調だったわけではありませんでした。投資デビューはFXと仮想通貨で約50万円の損失。「早く増やさなければ」という焦りが招いた典型的な失敗でした。その後、個別株にも手を出しましたが業績を読み誤りさらに損失が出ました。この経験で「銘柄選択は自分には無理」と悟り、インデックス投資に完全移行しました。iDeCoの開始も49歳と遅く、もっと早く始めていればと今でも後悔しています。

現在はインデックス投資・iDeCo・節税・副業ブログを組み合わせた「サイドFIRE」プランを実践中です。総資産は約4,300万円(うち投資資産1,200万円)。回り道した分だけリアルな失敗談と数字を持っています。同じく会社依存から抜け出したいサラリーマンに向けて、実体験をそのまま発信しています。
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① 収入が給与のみ(投資・副業収入がない)
② 有給休暇を自由に消化できていない
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⑤ 資産形成・副業を「いつかやろう」と思っている

「自分は会社の中でどんな存在なのか」──40代・50代になるとふとそんな疑問が頭をよぎります。勇者のように猛烈に働いてきたのか、盗賊のように要領よく立ち回ってきたのか、それとも賢者として経験を積んできたのか。

この記事では、会社員の働き方をRPGの職業(ジョブ)に例えて8タイプに分類し、あなたのタイプを診断します。各タイプの強み・弱点と、40代・50代がいま動くべき「次の一手」も解説します。

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※ 診断結果はあくまで参考です。

会社員のRPG職業8タイプ完全解説

診断結果とあわせて、各タイプの詳細を確認してみましょう。

①勇者タイプ:会社のために戦う突破力の持ち主

特徴:目標達成型 / 上昇志向 / 会社依存リスク大

勇者タイプは、会社の目標や数字に強くコミットするタイプです。「もっと上に行きたい」「チームを引っ張りたい」という意識が強く、残業や休日出勤も厭わない。

しかしその反面、会社への依存度が最も高いタイプでもあります。定年や早期退職を迎えたとき、「自分には会社しかなかった」という喪失感に直面するリスクがあります。

副業・NISAを「会社の外の武器」として早めに育てておくことが、このタイプには特に重要です。

②戦士タイプ:黙って働く、報われにくい縁の下の力持ち

特徴:誠実・真面目 / 現場力が高い / 頑張りが報われにくい

戦士タイプは、言われたことを誠実にこなし、現場を支え続けるタイプです。「自分が頑張れば何とかなる」という責任感が強く、依頼を断れないことも多いです。

問題は、その努力が正当に評価されにくいこと。40代・50代になっても給料が上がらない、昇進できないと感じているなら、戦士タイプの可能性が高いです。

真面目さ・継続力という武器を持ちながら、それを「自分のために」使えていないのが最大のもったいなさです。

③魔法使いタイプ:スキルで稼ぐ、副業最有力タイプ

特徴:専門スキル保有 / 論理的 / 副業・独立の可能性大

魔法使いタイプは、IT・財務・法務・マーケティングなど、専門的な知識・スキルで周囲と差をつけるタイプです。「自分の魔法(スキル)」を磨くことに情熱があります。

このタイプは8タイプの中で副業との相性が最もよいタイプです。今の専門スキルをそのままクラウドソーシングや業務委託に転用できる可能性が高く、フリーランス転身も視野に入ります。

④僧侶タイプ:チームを支えるが、ストレスを溜めやすい

特徴:調整役 / 気配り上手 / ストレス耐性が試される

僧侶タイプは、会議の調整・メンバーのフォロー・上司と部下の橋渡しなど、縁の下の力持ちとして機能するタイプです。対人スキルが高く、職場の人間関係を滑らかにする存在です。

しかし、他人のために動きすぎて自分が後回しになりがち。「NOと言えない」性格が搾取につながることも。老後の準備も「周りと同じペース」でしか進んでいないことが多いです。

⑤盗賊タイプ:処世術で生き抜く、情報強者

特徴:要領がいい / 情報収集力が高い / 信頼構築が課題

盗賊タイプは、空気を読む力・情報収集力・人脈活用力が高く、「要領よく評価を勝ち取る」タイプです。制度の抜け道・節税の方法・副業の情報など、いつも一歩先を知っています。

弱点は信頼の構築。「あの人はうまく立ち回る」と思われると、長期的な信頼関係が築きにくくなります。情報感度と行動力は副業の最強武器——あとは「誠実さの積み上げ」が課題です。

⑥賢者タイプ:経験豊富だが、ゆでガエルになるリスクが最大

特徴:経験値MAX / 現状維持バイアス強 / 動くのが遅い

賢者タイプは、長年の経験で「職場の生き字引」的存在になっているタイプです。知識・判断力・洞察力は本物。後輩の相談にも乗れる信頼感があります。

しかし、「今のままでいい」という現状維持バイアスが最も強いのもこのタイプ。気づいたら50代になっていた、副業も老後準備も何もしていなかった——まさにゆでガエル理論の典型です。

⑦商人タイプ:稼ぐことに敏感な、セミリタイア最有力タイプ

特徴:数字力が高い / 資産形成に積極的 / 複数収入源を狙う

商人タイプは、お金・コスト・投資への感度が高く、「会社給料+副業+投資」という複数の収入源を意識的に作ろうとするタイプです。

このタイプはサトラボ的に最もセミリタイアに近いポジション。NISA・iDeCo・副業をすでに組み合わせている、あるいは本気で動こうとしているなら、あとは「継続と複利」だけです。

⑧遊び人タイプ:楽しみ上手だが、老後準備が最も手薄

特徴:コミュ力抜群 / 楽観的 / 将来設計が薄い

遊び人タイプは、職場の空気を作る人気者です。飲み会・社内イベントの中心にいて、誰からも好かれる存在。その楽観性とコミュニケーション力は本物の才能です。

ただし、老後の資産形成が最も手薄なタイプでもあります。「なんとかなる」という楽観が、60代になってから大きな後悔につながる可能性があります。今すぐNISAを始めるだけで、将来は大きく変わります。

40代・50代こそ「ジョブチェンジ」のタイミング

筆者サトシの実体験(50代・法人営業マン)

この記事は、40代後半に「自分がゆでガエル状態だった」と気づいた筆者の経験をもとに書いています。

RPGでも、プレイヤーは途中でジョブチェンジします。最初は「戦士」でも、途中から「魔法使い」「商人」に転向してパーティを強くしていく。

現実の会社員も同じです。40代・50代は、「今の職業(ジョブ)を続けるか、変えるか」を選択できる最後のタイミングです。

「商人タイプ」への転換が57歳セミリタイアへの近道

私が目指しているのは「商人タイプ」への転換です。副業・NISA・iDeCoを同時進行で動かし、「会社給料に依存しない収入の柱」を増やしていく。

勇者・戦士として会社に尽くしてきた40代・50代だからこそ、今からでも「稼ぎ方を変える」ことができます。重要なのは、行動するスピードです。

体験してわかったこと
ジョブタイプを「知る」だけでは何も変わらない。大切なのは、自分のタイプの弱点を認識して、今日から一歩動くことだ。

よくある質問

Q. 診断結果が自分のイメージと違ったのですが?

A. 診断は「傾向」を示すものであり、絶対的な評価ではありません。複数のタイプに当てはまる方も多く、「2番目に多かったタイプ」も参考にしてみてください。

Q. 「賢者タイプ」と診断されましたが、まだ間に合いますか?

A. 間に合います。重要なのは「知った日から動くこと」です。NISAは今月から始められますし、副業の情報収集は今日できます。経験値が高い賢者タイプだからこそ、一度動き出すと加速しやすいです。

Q. 「商人タイプ」に変わるには何から始めればいいですか?

A. まずNISA・iDeCoの口座開設から始めましょう。月1万円の積立でも、複利で20年以上運用すれば大きな差になります。副業は本業のスキルを活かせる案件からスタートするのがおすすめです。

Q. 40代・50代からでも「魔法使いタイプ」のスキルは磨けますか?

A. 磨けます。この年代の専門スキルには「現場経験」という裏付けがあり、若い世代にはない強みです。クラウドソーシングで少額案件から始めることで、自分のスキルの市場価値を確認できます。

Q. 会社員のRPGタイプは変わることがありますか?

A. あります。仕事環境の変化・意識の変化・副業経験などを通じて、タイプは自然と変化します。半年後・1年後に再診断してみると、自分の変化を実感できます。

まとめ:あなたのジョブを知り、次の一手を打とう

会社員の8つのRPGタイプをまとめます。

  • 勇者タイプ:突破力◎ / 会社依存リスク大 → 早急に「会社外の資産」を構築
  • 戦士タイプ:誠実さ◎ / 報われにくい → 自分の努力を正当評価してくれる場を作る
  • 魔法使いタイプ:専門スキル◎ / 副業との相性最良 → 今すぐスキルを収益化
  • 僧侶タイプ:対人力◎ / 自己犠牲傾向あり → 自分のための時間と資産を確保
  • 盗賊タイプ:情報力◎ / 信頼が課題 → 行動力を「誠実な積み上げ」に転換
  • 賢者タイプ:経験値◎ / ゆでガエルリスク最大 → 今日から一歩動く
  • 商人タイプ:数字力◎ / セミリタイア最有力 → NISA・副業を本格化
  • 遊び人タイプ:コミュ力◎ / 老後準備が最も薄い → 今すぐNISA口座を開く

どのタイプも「強み」がある一方で、放置すると「弱み」が致命傷になりかねません。大切なのは、自分のタイプを知った上で、今日から行動することです。

関連記事:ゆでガエル理論とは|40代・50代の気づいたら手遅れを防ぐ診断

関連記事:リスキリングと副業|40代から始める最短キャリア変革ガイド

※本記事は情報提供を目的としており、収入・資産形成の成果を保証するものではありません。副業・投資については、ご自身の状況に応じてご判断ください。最新情報は各公式サイトをご確認ください。




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